2009/07/01 (Wed) ユウキさんのお仕事日記

ジョーカー・ゲーム

柳 広司 著

連作短編小説

昭和初期の
郊外に一見会社風の建物にスパイ養成学校がつくられ、
過酷な拷問から生還した伝説のスパイ・ユウキ中佐が教官となり
優秀なスパイを育てた
という前提でお話が始まってます

根本的にスパイな学生と
軍人だったけどスパイな人との間に
考え方の差があって
どちらが正しいのということはさして重要ではないので
どちらのスパイも
結局はユウキ中佐の掌で踊ってます



スパイは没個性であれというユウキ先生指導の賜物なのか、
各短編の主人公たちの顔が見えずに
逃げ場がなくてはらはらドキドキしている作品もあったにも関わらず
どうなってしまうのか どきどき しなかった
ほぼ全員が(仮名)だし ←スパイなので
毛色は違うけど
京極夏彦の雰囲気が好きなら読めそう
好きじゃなくても、
1時間くらいで読めそう・・・(誉めてます)

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2009/06/22 (Mon) 俺たち同級生!

お昼休みに
今年は太宰治生誕百年ですねというお話をしていました

実は2009年は

太宰治
松本清張
大岡昇平
中島敦
埴谷雄高

などの作家が同い年 = 100歳 

調べてみるとほかには

遠山啓
水原茂
松本清
淀川長治

この学年すごい! のか

川端康成は 生誕110年 !

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2009/06/17 (Wed) 飢餓感

不況だ不況だといわれている出版業界で

久しぶりにヒットした本

1Q84

東京の本屋さんは店頭に出せば出すだけ売れるから、
次回入荷分を予約して買わないとないらしい
そんなことを聞いてしまったので
見つけたら買っておかないと! と思ってました

でも近所には本屋さんないし
駅の反対側の本屋さんは7時で閉まるので仕事帰りには行けないし
ぐだぐだ思ってやっと本屋のある場所に行く機会ができました

・・・平積みだ・・・
山のように、は無かったものの並ばなくても買える
とりあえず確保しておきました
刷りを確かめると2刷りでした ふ〜ん

白石の生協にはもっとあった!

生協だからなの?
紀伊國屋書店やジュンク堂のような純粋な本屋ではないから
お惣菜や生鮮食品を買った後には
あの厚い高額な本は買い辛いからいまいち回転しないのだろうか

とか思いつつ、

受け入れ装備完了しましたので
興味ある方は図書室へどうぞ

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2009/06/08 (Mon) テストだね!

タイトルだけでも明るめにしてみました。
中間試験中は
図書室は、17時頃まであいています(たぶん)


廊下窓に、研修旅行用の図書を展示していますo
テスト前なのに。

第一弾はベトナムです
1年生で、どこにしようかな?と思っている人、
2年生で、べトナムについて予習したい人、
3年生で、あの頃はよかったと思い出にひたりたい人など
手に取って読んで下さい。

試験が終ったら。

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2009/05/27 (Wed) クイズの女王

栗本薫さんがお亡くなりになりました

栗本さん といえば 「グイン・サーガ」
挑戦しようとした時期もありますが、ほとんど未読です

私は「魔界水滸伝」からはいった派です
知り合いの家にあったので手に取ってみたものの、子どもには早かった
クトゥルフ? 何それ? みたいな純真な感じだったので
ついていけなくなりあきらめたのも、いい思い出…
永井豪がこわかったです
読みなおそうかな・・・

グインサーガのなんとなくのあらすじは知っているものの、
その巻数に手をつけられず
高校の図書室には入ってたような気がする
外伝含めて140巻近くですね!
ここは栗本氏に敬意を表して!と
張り切って購入検討しにくいグインサーガなのでした

海外SFですが、「宇宙英雄ペリー・ローダン」もすごいから!
父が好んで読んでいるが、360巻でてるから!

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